品川で働くエンジニアパパの子育てブログ

英語のこと中心に子育ての記録を残しています

長女はすっかりJKローリングの罠にはまり始めたようだ

Harry Potter and the Sorcerer's Stone

Harry Potter and the Sorcerer's Stone

相変わらず最近は長女への読み聞かせに「ハリーポッターと賢者の石」ことHarry Potter and the Sorcerer’s Stone(ちなみに私の持っている本はイギリス版でアメリカ版だとPhilosopher’s Stoneになっているはず。逆だったらすみません)を読んでいます。

長女は最初はよく分からなかったようで、絵も少ないし読むことを嫌がっていたのですが、最近はどんどん面白くなってきたようで読んで欲しいとのリクエストが来るようになりました。一回に読み進める量も増え、現在は5章を読み進めている最中です。

ホグワーツ魔法学校に入ってからはさらに面白くなることが約束されているようなものなので、20年ほど前に自分が読んだときもまさにそうだったのですが、先に進めば進むほど一回に読むページ数が増していくものと思われます。なんかJKローリングの文才に嫉妬する今日この頃です。先が気になってしょうがなくなるんですよね。

何度もここでは書いていますけれどハリーポッターを娘達と一緒に読むというのは英語育児をする上での夢のひとつで、その夢が実現していることに何となく実感が沸かないんですけれどすごいものを感じています。もちろん先は長いですし、本当は読み聞かせではなく娘たちに読んで欲しいと思っているので、まだまだこの夢を使って楽しめそうではあります。

しかしハリーポッターを読んでいてつくづく思いますが、これって日本の英語で言うと高校生の教科書以上の内容ですよね。軽く。分量がかなりあるとはいえハリーポッターは児童書なわけですから、このバランスの取れて無さにいかんともしがたいものを感じます。日本の英語教育って文法や暗記に偏っていて会話が出来てないみたいな批判を受けがちですけれど、別に文法も語彙も全然大したことないんですよね。だから児童書すら読む能力が高校生でも出来上がっていない。困ったものです。