品川で働くエンジニアパパの子育てブログ

英語のこと中心に子育ての記録を残しています

キンコン西野さんの「えんとつ町のプペル」は英語絵本でもあった!(けど英語の字が小さい…)

最近ようやく引っ越し後の片付け作業を再開して、段ボール箱に眠っていた何冊もの絵本が先日自分で作った本棚ベンチに収納されました。でもまだ相当数が箱に入ったままで、これらが本棚に収納されるのがいつになるのやらという感じの我が家です。

取り出した中に大ヒット中の「えんとつ町のプペル」も含まれておりました。キンコン西野さんの最近の活躍についてはブログを中心に追っかけていたのですが、この本は英語も併記されているということを知るまでは実はあまり興味がありませんでした。

確か英語が併記されていると知ったのは、現在はアメリカに住んでいるダルビッシュ有さんが子供の通っている学校に寄付したという話がきっかけだった気がします。

えんとつ町のプペル

えんとつ町のプペル

色々と話題の「えんとつ町のプペル」なんですけれど、家に届いて開いたときの最初の感想が「英語の文字小っさ」だったんですね。本当に小さくて、例えば私は娘たちとの読み聞かせでこれを読むので、子供を膝の上に乗せたり、隣に座って一緒にのぞき込むような体制になるのですが、それだともう字が見えないという状態です。

この件でやっぱりちょっと考えてしまったのが、英語で絵本の読み聞かせをやっている人なんて本当に少ないんだろうな、ということです。30万部近く売れているという異例の大ヒットのこの作品でも、それがあまり問題になっていないということは、そもそもそれを気にされている方がほとんどいないということなのだと思います。

Twitterで西野さんにお願いしたら快く対応を検討してれるとおっしゃってくれたのですが、素人意見ながらプペルの本の大きさだと、適切な大きさで日本語と英語の両方を入れるのは難しいかもしれませんね。

いっそのこと日本語版と英語版に分けてしまった方がいいかもしれません。中途半端に併記するよりも、いっそ英語を削って日本語の方をさらに見やすくしたり、文章の方もレイアウトに凝ったりなどされた方がスペースの有効活用かもしれません。


プペルと全然関係ないんですけれど、日英併記と言えば駒形克己さんの「ほしが ねむる ところ」という名作があって、これは長女が小さいときに随分とたくさん読みました。私は英語で、妻は日本語で。これは本当に美しい仕掛け絵本で、まず間違いなく誰にでも喜ばれる類の絵本だと断言できます!贈り物的なシチュエーションで是非どうぞ。

とまあ英語の文字のサイズなんて些細なところに突っ込んでしまいましたが、話題のプペルは色々な意味で読み応えがあります。こらからの出版業界の動向を見ていく上でも目の離せない一冊になりそうですね。一家に一冊是非どうでしょうか?そう言えば上の写真で比較の為に使った「The Little House」はディズニーで映画化されているんですよね。西野さん、頑張ってディズニー倒して下さい!