マイクロソフトで働くエンジニアパパの子育てブログ

英語教育やプログラミング教育などの話題を中心に子育てについて書いています。このブログは私個人に属するもので、所属する企業の見解ではありません。

娘と一緒に夏休みの自由研究としてプログラミングに取り組んでみた(2)

approach

長女と一緒にプログラミングに取り組み始めて一週間ほど経ちました。

長女は相変わらず可愛いページを作ることにしか興味がないので、やっている作業自体はまったくプログラミングではなく、可愛らしいフリーの素材をウェブ上で見つけてきては彼女にページに配置するということを繰り返しています。

少しだけでもプログラミングらしいことをしたかったので、画像の一つをボタンにして、それをクリックしたら少しページに変化が起きるというような仕掛けを入れさせてもらいました。

それに気を良くした私は「足し算をしてくれるページを作ってみないか」と提案してみたのですが、それにはまったく興味がなかったようで、長女にはすぐ却下されました。

プログラミング的なことがなかなかできないのは残念ですが、アプローチとしては正直娘のほうが正しいと思っています。まずは自分のやりたいことが何なのか、そこから始めるべきだと思います。

可愛いものが作りたいのであればまずそのゴールから始めて、まずは自分ができる限りの手法と技術でそこに向かっていってみる、それが大事だと思います。

その後もし自分の技術や能力では達成できないものがあれば、そのとき始めて必要な技能を習得するべく努力すればいいのです。

はじめから技術や方法論からはじめてしまうと、発想がそこに限られてしまいます。それは別に絶対に否定されるべきアプローチではないのですが、子供の発想力や想像力はすごいので、それをいきなり型に嵌めてしまうのはちょっともったいないかな、と思っています。

今後長女がどのようなものに興味を持っていくのかは分かりませんが、いかなる道に進むにせよ、まずはやりたいこと、ゴールから考えて取り組んでいくようなアプローチは続けてほしいものです。