マイクロソフトで働くエンジニアパパの子育てブログ

英語教育やプログラミング教育などの話題を中心に子育てについて書いています。このブログは私個人に属するもので、所属する企業の見解ではありません。

もはやタブレットを使った学習は必須か?!JustSystemsさんのスマイルゼミを始めてみた!

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JustSystemsさんが提供しているスマイルゼミというタブレット端末を使った学習サービスをこの度長女の為に導入してみました。と言っても口コミでどこかから聞いてきた奥さんが、夏休みの子供の対応対策で勝手に申込してしまったのですが。

JustSystemsさんと言えば中規模以上のソフトウェア会社が珍しい日本の中で、一太郎やATOKをはじめとした有名かつ高機能なソフトウェアパッケージを提供している、唯一と言っても過言ではないソフトウェアメーカーとしての存在感を放っている企業です。

私にとってはなじみの深い企業さんなのですが、このような子供向けの学習サービスを展開しているとはしりませんでした。

申し込んだところさっそく専用のタブレット端末、学習に使うデジタイザーペン、そしてそれらをきれいに収められるケースが送られてきました。あらかじめの手続きで作成しておいたIDでシステムにサインインするとすぐに学習が開始できます。

この学習サービスの優れているところとして、まずワンパッケージでこのようにすべてが提供されていることがあります。このタブレット端末は専用端末なので、余計なことはできない反面、セットアップなどの準備作業は極めて簡潔です。これは私の奥さんのようにあまりソフトウェアやハードウェアに強くない人にとっては大変助かるポイントです。

システム自体もよくまとまっています。学習をするソフトそのものは昔ファミコンに存在した学習用ゲームとさほど本質的な違いは無いように思います。強いて言えばペンで書いたりマイクで話たりすることが学習に組み込まれているところでしょうか。しかしながら、例えば学習アプリでポイントを貯めると、限られた時間だけいわゆる普通のゲーム(でもそれもちょっと学習っぽい)が出来るようになる、みたいな仕組みがうまく作られています。

これはまたどこか別の機会に書きたいと思っておりますが、今後やはりこのようなテクノロジーを積極的に活用した学習は日本の子供たちにとって必須なのではないかと思ってしまいます。とにかく娘の食いつきがいいのです。ゲームで足し算引き算に取り組ませるのと、学校からもらってきたプリントで計算に取り組ませるのでは娘のモチベーションがまったく違います。もう本質的にモチベーションが違います。

私はソフトウェア会社に勤めているのでこういうのはポジショントークみたいな内容になってしまいますが、やはりインタラクティブであること、画像や動画や音を使って子供の五感を刺激できること、こういった要素は子供の興味を引き出すのに非常に強い力を発揮するようです。この点は見逃そうにも見逃せません。

このシステムには親側がスマートフォンにインストールする用途のアプリも組み込まれていて、私もインストールしておりますが、娘が学習を開始したり終了したりすると通知が送られてきたり、軽いメッセージングの機能が付いていますので、ここで家族でチャットをすることも可能になっています。今後このチャットを英語の学習に組み込もうかと密かに計画しています。

長女は、正直モチベーション自体はポイントを貯めた後のゲームにあるような気もしないでもないですが、スマイルゼミの勉強の時間になると喜んで取り組んでいます。なのでモチベーションが落ち気味な時間帯はこれで楽しみながら勉強してもらい、モチベーションに溢れれている朝の時間にいわゆる普通の学習に取り組んでもらうようにローテーションしています。