マイクロソフトで働くエンジニアパパの子育てブログ

英語教育やプログラミング教育などの話題を中心に子育てについて書いています。このブログは私個人に属するもので、所属する企業の見解ではありません。

正直近隣のアジア諸国の英語力は日本のそれよりずっと高い

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私はアメリカ系の企業の日本法人に勤めておりますが、同僚にはたくさんの外国籍の方がいらっしゃいます。アジアの国々ですと中国の方や韓国の方が多いです。

彼らと一緒にずっと働いてきた私の極めて正直な感想なのですが、中国や韓国の方の英語力は同じ職場で働いている我々日本人の英語力に比べて総じて高いです。特に会話の能力の差は歴然としています。

(彼らからしてみれば)外国で働いている中国の方や韓国の方と、自分の国で働いている日本の方を比較するのはフェアではないかもしれないというか、単に海外志向の強く語学力の高い上澄みを見ていると思われるかもしれません。

しかし私は海外、特にアメリカで働いている日本人をそれなりの数知っていると思っていますが、それでも日本で働いている中国や韓国の方、もっと言えばベトナムの方やタイの方もそうなんですが、彼らの英語力は日本人よりも高いです。

こういう例をたくさん目にすると、やはり教育にもっともっと改善点があるのではないかと考えてしまいます。ただ単に「英語力」というだけの問題ではなく、複合的な教育、または文化の問題だと考えておりますが、いずれにせよ近隣の国々の英語学習の在り方に学ぶことは結構あると思います。

どうも近隣の国の話になると論理よりも感情が先走るような議論になりがちですけれど、優れているものは優れているものとして取り込んで、それを日本の中でも活かすようにすることがひいては日本の利益に繋がりますし、自分たち個人の利益にもなると思います。