品川で働くエンジニアパパの子育てブログ

英語のこと中心に子育ての記録を残しています

アメリカの現役お母さんに紹介してもらった絵本「Blueberries for Sal」を紹介します!

Blueberries for Sal (Picture Puffins)

Blueberries for Sal (Picture Puffins)

もうずっと前のことですがアメリカに五か月ほど留学していたことがあります。留学中はあるアメリカ人の家族の家にホームステイしておりました。

留学が終わってからも手紙のやりとりやネットを通しての繋がりもありましたし、何度かまたその家族を訪ねる機会もありました。特に子供が生まれてからは子育てのことを聞かせてもらったりと、素晴らしい関係を築かせてもらっています。

そのホストマザーに何か娘の為にお勧めの絵本はないか聞いてみたことがあったのですが、そのときに紹介されたのがこの「Blueberries for Sal」でした。

そのときは全然知らなかったのですが、日本語にもきちんと翻訳されていて、もう40年以上も前のクラシックと呼んでもいいような名作のようです。

さすがに40年前の絵本だけあって、絵に全く派手さはないのですが、コンピューターグラフィックに囲まれた現代にいるとこういう絵本こそ見ていて落ち着くといいますか、これこそ「絵」だなと感じる、そんな絵です。

内容もとても面白くて、ある丘にブルーベリーを積みに来たSalちゃんとそのお母さんの話から始まるのですが、実は丘の向こう側にもう一組の「親子」がいて、みんなブルーベリーに夢中になっているせいか、ちょっとしたトラブルが起きてしまう、という内容です。

そう言えば絵本とはまったく関係がないのですが、アメリカに住んでいるととにかくベリー類が安く、そして大量に手に入るのが本当にうれしいですよね。日本だとブルーベリーやブラックベリーはコストコにでも行かないと大量に買うことはできないというのが現状じゃないかと思います。

この絵本に出てくるように、そういったものが自然に育つくらいの環境があるからこそ、消費者に安く、多く提供できるのでしょうね。

実はこの絵本は我が家は勢い余ってハードカバーで買ってしまい、結構本棚の場所を取っている存在ではあるのですが、ときどき引っ張り出しては娘に読んでいます。いつか私も誰かにこんなクラシックな絵本をお勧めできるようになりたいものです。