マイクロソフトで働くエンジニアパパの子育てブログ

英語教育やプログラミング教育などの話題を中心に子育てについて書いています。このブログは私個人に属するもので、所属する企業の見解ではありません。

なぜかすばらしい絵本が多いので、トラとライオンが主役の英語絵本をまとめます!

なんかニッチなまとめになってしまいましたが、私の大好きな英語絵本にはトラとライオンが出てくるものがいくつかあったのでご紹介。

トラとライオンはその強さからなのか、優しいイメージで描かれることが多いので、絵本の題材として使われやすいのかもしれません。もっともっとこういう系統の本を集めたいですね。

では紹介です。

The Dancing Tiger

El Baile Del Tigre/ the Dancing Tiger

El Baile Del Tigre/ the Dancing Tiger

私はおそらく家にある英語絵本の中で、一冊を残して後はすべて捨てなければならないとすればこの絵本を選んで残します。そのくらいの本です。

とにかく美しさで溢れている絵本で、絵も美しく、ストーリーも美しく、そして文章とその読んだ響きも最高に美しい絵本です。

もっともっと世の中に知られて欲しいと思っている絵本ですけれど、Amazonで見てみる限りはもう普通には売っているような状態ではなさそうですね。

おそらくどこかでまた見かけることがあったら、二冊目になっちゃいますけれど買うと思います。とっておくなり、誰かにあげるなり、もう何冊か持っていても問題ないくらいの価値を感じています。

The Tiger Who Came to Tea

The Tiger Who Came to Tea

The Tiger Who Came to Tea

こちらもトラもの。ストーリーは一風変わっているのですが、突然ある母娘のティータイムにトラが現れて、食べ物と飲み物を全て消費した後に帰っていってしまう、というものです。

まず絵本がヨーロッパ調のテイストで描かれている点が気に入ってます。モノとして美しく仕上がっている印象で好きです。最近はCG的に描かれた絵本も少なくないと思いますが、やはり人の手による温かみの感じられる絵柄には惹かれます。

ただただ馬鹿食いするトラを優しく受け入れる親子とトラのやり取りも可愛いです。そう言えばこの絵本の中では、トラが蛇口の水もすべて飲み干してしまったという箇所があるのですが、確かヨーロッパなどでは一日に使える水の量が決まっている場合がある、ということをどこかで聞いたことがある気がします。それのことでしょうか。

The Lion and the Little Red Bird

The Lion and the Little Red Bird

The Lion and the Little Red Bird

こちらは特にストーリーが素晴らしい絵本です。もちろん絵も素敵ですが、なんといってもストーリーがいいです。

しっぽの色が毎日変わるライオンが出てくるのですが、それに心を惹かれた小鳥がそのライオンを観察する様子が話の展開の基本となっています。

最終的には友情モノなんですけれど、言葉の通じないふたりが心を通わせる様子に心が温まる、そういった内容です。

ちなみに今軽くAmazonで調べてみたら、著者のElisa Klevenさんは他にも色々な絵本を描かれているようですね。この方の作品であればもっと買って読んでみたいと思います。

The Library Lion

Library Lion

Library Lion

前回のブログ記事で紹介したばかりのLibrary Lionです。もしかするとここで紹介している本の中では一番有名でしょうか。

とにかく心が温まる話で、ストーリーが楽しめるような年齢になったお子様への読み聞かせにすごくお勧めです。絵も細い線で丁寧に描かれている感じのタッチが最高です。

The Lion and the Mouse

The Lion and the Mouse

The Lion and the Mouse

こちらはちょっと毛色が違いますけれど、いわゆるイソップ童話ものです。

大きくて強いライオン、小さくて弱いネズミ、というイソップ童話の王道のような対比から始まる物語です。

当然のことながら最後には立場が逆転するというか、ネズミにはネズミなりの力の発揮の仕方があるという展開になります。

ただアリとキリギリスみたいな読後の「キリギリスがなんかかわいそう」みたいな引っ掛かりはなく、きちんとすがすがしく終わる良い物語となっておいます。

まとめ

トラとライオンが主人公の絵本は結構買いが多いです。