マイクロソフトで働くエンジニアパパの子育てブログ

英語教育やプログラミング教育などの話題を中心に子育てについて書いています。このブログは私個人に属するもので、所属する企業の見解ではありません。

読後に爽やかで温かい気持ちにさせてくれる!図書館に現れた本が大好きなライオンの物語「Library Lion」

先日近くの本屋で、英語絵本とその日本語訳版が並べて売られているという面白い企画が行われていました。偶然立ち寄った私は二冊ほど絵本を買ってしまったのですが、そのうちの一冊がこの「Library Lion」です。日本語でも「としょかんライオン」のタイトルでとても有名ですね。

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堅物の図書館司書たちと、読み聞かせが大好きでとても頭のいいライオンによるとても読後感の爽やかな本です。短いながら(といっても読み聞かせをするとなると結構な文量ですけれど)、どこか映画のような趣のあるストーリーが表現されていると思います。

ライオンやトラが主人公の絵本は少なくありませんが、それらの多くがそうであるように、こちらもとても心優しいライオンの話です。ライオンやトラが心優しいキャラクターとして描かれる傾向にあるのは面白いと個人的には思います。強いものには心優しくあって欲しい、という人間の欲求の表れなのかもしれません。

この本の本題とは外れるのですが、この絵本は図書館が舞台なだけに図書館のシーンがたくさん描かれています。私は基本的に図書館の子供用図書のコーナーが大好きなのですが、あの図書館の子供用のスペースってなんとも言えず素晴らしい造りになっていることが多いですよね。なんかずっと滞在してゴロゴロと本を楽しんでいたいような、そんな気持ちにさせるデザインが多いと思います。

この本の図書館にも子供用の図書コーナーが描かれていて、階段状になっているソファ、というか椅子が出てきてとても座り心地がよさそうです。理想を言えばこんなスペースが家に設けられたら最高だと思います。もはやコレクターと呼ばれそうなくらい英語絵本は我が家に揃ってきているのですが、それを楽しむためのスペースづくりという点ではまだまだな我が家です。

Library Lion

Library Lion