マイクロソフトで働くエンジニアパパの子育てブログ

英語教育やプログラミング教育などの話題を中心に子育てについて書いています。このブログは私個人に属するもので、所属する企業の見解ではありません。

子供が自力で読み始めても読み聞かせを止めちゃダメ!

Adam Beck / quincedaddy 訳
2017年5月13日 日曜

子供をバイリンガルに育てる秘訣の中で、私はどれだけ(おっと今から秘訣を明かしますよ!)毎日子供に読み聞かせをすることが重要であるかを論じました。

重要であるにもかかわらず、読み聞かせはときに軽視されていて、私はそれは非常に大きな機会損失だと訴えているわけです。

そして信念をもって子供に、彼らが小さかったときには、毎日読み聞かせをしている親御さんでも、子供が自力で読めるようになるとこの習慣を止めてしまいがちなのです。

そのことも、私は機会損失だと考えています。

何年ものインプット

考えてみてください。お子さんの読む力と聞く力はまったくレベルが違うんです。ある本が「難しすぎる」からってお子さんが読むのを諦めたとしても、それでも内容は理解できるし、楽しめるんです、もし親が読み聞かせてあげれば。つまり言い換えると、子供たちは自分で読んで理解できるものより、ずっと難しいことを理解できるのです。この能力の差は、どちらの能力も伸びていくでしょうけど、子供時代には変わりません。

もし読み聞かせをするのを、お子さんが6歳とか7歳とき(または自力で読み始めたとき)に止めてしまったら、マイノリティ言語の能力を継続的に伸ばしてくれたはずの何年ものインプット、が失われてしまうことになるのです。

肝に銘じましょう: バイリンガルの子供が、マジョリティ言語が話される国でその言葉を使って学校で勉強しているなら、出来うる限りすべての可能性においてマイノリティ言語のインプットが必要なのです。

楽しさ第一

LuluもRoyも近頃は自分で勝手に読んでいます、でも彼らに読み聞かせるために使っている時間をこれで終わりにできる、なんて私は夢見たりしていません。それはそうすることが彼らの英語能力、知識や想像力の向上のために非常に重要だと思っているからだけじゃなくて、この毎日の営みが彼らの生活の中の楽しみになっているという事実が、本を読むことは喜びをもたらしてくれるという私の考えを、すべてのページと共に、後押ししてくれるからなのです。心理学者にならないとお子さんが読むことを楽しんでいるかわからないなんてことはありませんし、きっとこれからも読むことが大好きな人間になっていくことでしょう。

私がいつまで子供たちに読み聞かせをする予定か疑問にお思いですか?やれるところまでやります。彼らの為にも、自分の為にも、だってもう私にとっても楽しいんですから。私はこれからも毎日読み聞かせる習慣を、家族の最重要項目のひとつとして取り組んでいきますよ。

(オリジナル: Don’t Stop Reading When They Start Reading! – Bilingual Monkeys

Maximize Your Child's Bilingual Ability: Ideas and Inspiration for Even Greater Success and Joy Raising Bilingual Kids

Maximize Your Child's Bilingual Ability: Ideas and Inspiration for Even Greater Success and Joy Raising Bilingual Kids