マイクロソフトで働くエンジニアパパの子育てブログ

英語教育やプログラミング教育などの話題を中心に子育てについて書いています。このブログは私個人に属するもので、所属する企業の見解ではありません。

まさに一石二鳥!英語絵本の読み聞かせを続けていれば、親の英語力もどんどん向上する!

英語界隈ではかなりの有名人ですが、国弘正雄先生という「同時通訳の神様」とまで言われた方がいらっしゃいました。英語教育に興味のある方だったら、一度先生の名前でネットを検索してみて色々と調べてみることをお勧めします。

先生はいわゆる「音読」を英語の勉強法として強く推していらっしゃったようで、Amazonなんかで調べるとそれらしい著作がたくさん見つかると思います。

英会話・ぜったい・音読 【入門編】?英語の基礎回路を作る本

英会話・ぜったい・音読 【入門編】?英語の基礎回路を作る本

  • 作者: 国弘正雄,千田潤一,久保野雅史
  • 出版社/メーカー: 講談社インターナショナル
  • 発売日: 2001/04/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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音読の対象として読む文章に関してですが、私の記憶が定かであれば「内容が理解できている文章であれば何でも構わない」と著作の中で語られていたはずです。そうです。児童向けの英語絵本の読み聞かせでも構わないのです。

つまり、親のあなたが定期的に英語絵本を子供に繰り返し音読していれば、子供は英語に慣れ親しみかつ本が好きになって将来にプラス。かつあなたの英語力が向上してキャリアやクオリティオブライフにもプラス。さらには読み聞かせを通して親子の絆まで深まってしまうという、英語絵本の読み聞かせというのは、もう美味しいところだらけのアクティビティなのです。

私は実際に大学受験くらいから音読の繰り返しで英語力を向上させていた人間でした。国弘先生の著作に出会ってからは自信が確信に変わり、娘に絵本を読むようになってからはますます自分の英語力が向上するのを感じられるようになりました。

私個人の経験ですが、いくら外資系の企業に入って身近に英語があったとしても、大半の人は多少英語力がアップしたところで成長が止まってしまうものです。しかし私は入社から今に至るまで英語力はどんどん上昇しているという強い確信があり、それは娘に英語絵本の読み聞かせを繰り返していることに因るものです。

音読は「繰り返す」ことが飛躍の鍵となりますが、これも子供への読み聞かせと相性の良い話です。なぜならば子供は大抵ひとつの話に飽きることなく、何度も同じ話を読んでもらいたがるからです。自然と親は同じ文章を繰り返し読む羽目になるという具合です。これをひとりでやるとなると、随分と孤独で退屈な作業になるのは想像の範囲内だと思います。

こんなにメリットしか存在しない英語絵本の読み聞かせをやらない理由がもはや見当たりません。楽しく絵本を読みながら、親子一緒に英語力向上を目指してみてはいかがでしょうか。

國弘流英語の話しかた

國弘流英語の話しかた