I am your daddy

「I am your daddy!」この世に降り立ったばかりの娘にそう告げたとき、私の英語育児は始まりました。これはその記録です。

The Secret Garden

こちらも言わずと知れた名作、ですが私個人としては全く内容を知らなかった「秘密の花園」です。娘と2,3ページほど毎日読み続けて、昨日終わりました(といっても一週間もかからず終わる分量ですが。)もうすぐ40にもなる中年の私ですが、今からでも世の中で名作と呼ばれているものに親しむのはとても楽しいものですし、いまさらながら自分の世界が広がるのを感じます。何よりこういうものを読み進めていくうちに、娘と共通の話題が増えていくのはとても良いことだと思います。こういう営みが英語とは関係なく長く続けられるといいのですが。

正直「花園」という言葉がGardenから来ているという認識すらなかったので、この話が秘密の「庭」にかかわるものだという認識がそもそもなく、なんとなく妖しい話を個人的には想像していたのですが、全然違いました。実は個人的にガーデニングが一つの趣味なので、その観点からもこの作品を楽しく読むことができました。娘にはまだ内容的にはかなり早いはずで、正直出てくるキャラクターの関係性すら理解していない可能性が高いですが、それでもじっと話を最後まで聞いていたので、少なくてもある程度は楽しんでいたと思います。

しかし中高生時代の英語の教科書のことなど結構忘れてしまったのですが、正直この本のレベルの英文だと高校生のレベルに属するような気がします、というかもしかしたらそれ以上かもしれません。別に児童文学だから英語が簡単であるわけではないのですが、理想を言えばやはり児童文学を読みがちな時期に、英語の児童文学を自分で読みこなせるような英語力を身につけさせたいと思いますが、なかなか道のりは遠そうです。

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