I am your daddy

「I am your daddy!」この世に降り立ったばかりの娘にそう告げたとき、私の英語育児は始まりました。これはその記録です。

予想外のオチを迎える長いブレザーを着た少年の話。「The Long, Blue Blazer」のご紹介。

このThe Long, Blue, Blazerは、おそらく所有している絵本の中で一、二を争う不思議な空気感を漂わせています。

作者が5歳のときの話という設定で、Willsonという子供が学校に転校してくるところから話は始まります。

Willsonはぶかぶかの青いブレザーを着ているのですが、美術の授業、体育の授業、ことあるごとにそれを脱ぐように言われても決して脱ごうとはしません。

放課後になってもWillsonのお家の方が迎えに来ないので、作者の家族がその日はWillsonを預かることになりました。

当然その家でもブレザーを脱ぐことはなく、疲れてしまったWillsonは作者のベッドで眠ってしまうのですが、その夜にとても不思議なことが起こります。夜中に作者が見たものとは。

正直絵本でこんなオチを使っていいのかと思うくらいのオチです。でもハッピーエンドではありますのでご安心を。