I am your daddy

「I am your daddy!」この世に降り立ったばかりの娘にそう告げたとき、私の英語育児は始まりました。これはその記録です。

"Stand Back", Said the Elephant, "I'm Going to Sneeze"

"Stand Back", Said the Elephant, "I'm Going to Sneeze" (Picture Puffin)

確か近所の雑貨屋でやっていた古本市みたいなイベントで仕入れたもの。なので他の絵本に比べると随分汚れや痛みが目立つのですが、まだまだ現役の絵本ですというか、最近ようやく娘がこの本をきちんと聞いてくれるようになりました。

コミカルなストーリーなのですが、ある象さんがくしゃみをもよおす(という日本語は正しいのでしょうか?)ところから話が始まります。以前象さんがくしゃみをしたときに、毛が吹き飛んだりとか、体の模様が変わっちゃったりとか、遠くまで飛ばされたりなど酷い目にあった動物達は、なんとか象さんにくしゃみを我慢してもらおうと頑張るのですが、象さんはやはり我慢出来ずに、、、という展開です。最後はちょっとしたオチが待っています。

英語はかなりのライミング押しになっていて、次から次へと出てくる動物達の象さんへのクレームや嘆願が、奇麗なライムとなって表現されています。ですので前にも述べたことですが、どんどんリズムに乗って一気に読める系統の本で、まるでラッパーになったかのような気分に浸れます。こういう内容の英語を読んでいて、娘がじっと聞いていてくれるとかなり嬉しいものです。

話は変わるのですが、日本ではなかなか英語の絵本を中古で手に入れるという機会が少ないので、見つけたらまず間違いなく何かを買って帰るようにしています。昔から中古商品が好きなのですが、それは新品を買うときには味わえない一期一会感覚があるからであり、こうやって出会ったものが自分の中で大切な存在になってきたときの満足感がたまりません。実は奥さんはあまり中古商品が好きではないタイプなので最近は程々にしておりますが、絵本だけは機会がある度に続けたいと思います。