マイクロソフトで働くエンジニアパパの子育てブログ

英語教育やプログラミング教育などの話題を中心に子育てについて書いています。このブログは私個人に属するもので、所属する企業の見解ではありません。

The Little Engine That Could

The Little Engine That Could: The Complete, Original Edition

The Little Engine That Could: The Complete, Original Edition

これも確か以前から紹介させて頂いている「ヒロシ、君に英語とスペイン語をあげるよ」に掲載されていて知った絵本だったと思います。もうそこで紹介されていた絵本は紹介つくしたと思っていたのですが、まだありました。娘は女の子だからかそこまで乗り物が大好きという傾向は見られませんが、それでもときどき「電車のやつ」とリクエストしてくるThe Little Engine That Couldです。

山の向こうに住む子供達におもちゃや食べ物を届けようとしていた汽車が止まってしまい、代わりに貨物を引っ張って山を越えてくれる汽車を探そうとするストーリーです。物語自体はそこまで特色がないと思いますが、英語の方は私の感覚では結構特殊です。これは絵本にはありがちですが、まず同じような文章が何度も出きます。それは物語自体も繰り返しの構造になっていることが多いので自然だと思いますが、本作の場合、ときどきというか後半になってくると、登場人物の台詞が数度繰り返されたりします。例えば

I think I can. I think I can. I think I can. I think I can.

書いてしまうとだからどうなのか、というくらいの文章ですが、これが読んでみると結構大変だったりします。特にラストシーンはこういう表現のオンパレードなので(しかも五回くらい繰り返される)、読み手の呼吸やリズム感が大事になってくる文章です。あと純粋に結構語数が多めだと思います。

汽車を中々実際に娘に見せてあげることは難しそうですが、そういう機会があれば、是非この絵本と実物を繋げて学んでもらえるといいなと思います。

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