品川で働くエンジニアパパの子育てブログ

英語のこと中心に子育ての記録を残しています

アメリカで英語の実践

先々週になりますが、再びアメリカ出張に行く機会がありました。今月は娘が幼稚園に入る前の最後の月で、もともと家族旅行をしようという計画があったので、どうせならと奥さんと娘を連れて家族旅行も一緒にしてきました。最後の一日に私が体調を崩すというトラブルはあったのですが、とても楽しく過ごすことが出来ました。そして娘にとっては英語のいい実践の場になりました。とは言っても以前にここに何度か書いているように、娘はまだかなり恥ずかしがり屋で、英語だ日本語だという以前にお父さんお母さん以外の人とコミュニケーション出来るかという大きい課題があったりするのですが、それでも向こうの知り合いに何度か合わせる中で、見えてきたものもありました。

まず有り体に言ってしまうと、やっぱり娘はまだまだ全然英語を話せないんだなということがよくわかった気がします。これは英語を普段から口にしていないので当然なのですが、やはりどこか「突然流暢に話し出すんじゃないか」みたいな期待を、親としてなのか、私も持ってしまいがちだったので、いい再認識の場になりました。ただそれでも、向こうの広場で遊んでいるときに同じくらいの年齢の女の子と少し一緒に遊ぶ機会があったのですが、娘は相手は日本語が伝わらないんだと認識していたようで、英語、というか英語らしき言葉で一生懸命話しかけている姿が見られました。そういう日本語が通じない人、場所という具体例が彼女の認識の中に備わっていくことは、今後を考える上では素晴らしいことではないかと思います。

聴き取りに関してですが、これは逆にむしろ私が思っているよりも能力が上がっているかもしれないなと思うようなことがありました。平日中は奥さんと娘は二人で観光していて、後でビデオ色々で見せてもらったのですが、二人が参加したツアーのガイドさん(スタンダードな英語を話すアメリカ人)が話している内容を聴き取ってみせたりなど、親も少し驚くような力を見せる時がありました。上述した通りの恥ずかしがり屋問題もありますし、娘はかなり大人しい、どちらかというと受動的なコミュニケーションを得手とするタイプなので、受動的な能力のひとつである聴く力は少し伸びやすいのかもしれません。

このひと月前にも出張に行って絵本をたくさん買ってきていたので、今回はあまり絵本などは購入していないのですが、それでもまたご当地絵本を購入したり、お気に入りのシリーズの絵本を増やしてみたりと、少なからず良い買い物も出来ました。それらについてはまたブログで紹介する気概があればと思います。