品川で働くエンジニアパパの子育てブログ

英語のこと中心に子育ての記録を残しています

The Very Busy Spider

The Very Busy Spider miniature edition

The Very Busy Spider miniature edition


定番ですが、Eric CarleさんのThe Very Busy Spiderです。この本はちょっと前まで、確か娘が一歳の頃はとてもよく読んでいた記憶がありますが、最近はめっきり本棚の隅で眠っているだけでした。今朝たまたま何かのタイミングで娘に読んであげることになって、少し懐かしさを覚え、ちょっとこのブログに書いてみることにしました。と言ってもこの本、あるいはEric Carleさんの絵本全般は非常に有名なので、私がここで内容の紹介をしてもほとんど意味がないかと思われます。よって、あくまで私の取り組みについて書きたいと思います。

まずこれは昔からやっておりますが、私は出てくる動物ごとに声色を変えたりしています。絵本は感情豊かに、ドラマチックに読むことをモットーにしておりまして、この本に関して言うと次から次へと動物たちが出てくる様を表現しようと思い、七色の声色(かどうかは分かりませんが)を使い分けている次第です。例えば最後のフクロウの台詞なんかは裏声で読んでいます。これが娘に好評なのかどうかは分かりませんが、少なくとも自分で自分を盛り上げるのには役に立っています。

後はとにかくリズム重視の読み方です。繰り返し出てくる以下のフレーズは、とてもリズミカルに、毎回同じ調子で読むことを心掛けています。

The spider didn't answer. She was busy spinning her web.

だから何というか訳でもありませんし、どこかで学んだ理論とかいうわけでもないのですが、とにかく絵本は楽しい、本は楽しい、という感覚を赤ちゃんの頃からどうやって娘に持ってもらうかを考えていた結果出来上がった形です。これも特に娘に好評なのかどうかは分かりません。

あとこれはこの本に限りませんが、そして正しい行動なのかどうかも分かりませんが、絵本を読みながら、出てきた単語に対応する絵を指でなぞったりしています。例えば

The spider landed on a fence post near a farm yard...

という文章を読みながら、大抵は絵の中のFence postを指さして読んでいます。単純にその単語の音とビジュアルを結び付けて欲しいが為の行動ですが、こういう事をすべきだとかすべきでないとか、そういった話は一切知りません。何となく自然に始めてみました。これと似たような話題なのですが、いつも絵本を読んでいると、左のページから話題が右のページに移ったということを娘に示すべきなのか、それともそこは放っておくべきなのかなど悩みます。

ちなみに余談ですが、この本に限らず同じ表現が繰り返されていくタイプの絵本の文章だと、いざその繰り返しの部分に変化が起こるページが来ても、表現が変わったことに気が付かず、そのまま進んでいってしまうというミスを時々やらかします。例えばこの本でいうところのDuckのページでは、例の繰り返しの表現に変化が出るにも関わらず、大抵はそこに気が付かず後でこのページに戻ってくる羽目になったりします。