品川で働くエンジニアパパの子育てブログ

英語のこと中心に子育ての記録を残しています

キラキラネームを付けられたヤマアラシとカバの友情物語!「A Porcupine Named Fluffy」は娘の大のお気に入り!

A Porcupine Named Fluffy

A Porcupine Named Fluffy

背中にはとげとげしい針がいっぱいのヤマアラシなのに、なぜか両親にFluffy、つまりふわふわと命名されてしまったFluffy君の話です。

この本をどうして購入したのかは忘れてしまいましたが、なんとなくアメリカに行ったときに本屋で見て気に入って買ったのではないかと思います。

余談ですが、いくらAmazonが便利で洋書を日本で気軽に買えるようになっても、やはり実際の本を手に取って中身を確認しながら購入するという贅沢は健在です。家の周りにも洋書絵本をたくさん扱っている本屋があればなぁ、なんて思うことはよくあります。

Fluffy君は何とかその名に恥じないふわふわしたヤマアラシになろうと、ありとあらゆる努力を試みます。色々なことを試します。

ですが一向にふわふわしたヤマアラシにはなれません。ふわふわになる為のもっと良い方法はないかと思案していたある日、Fluffy君は道端で一頭のサイと出会うのですが、そこで意外な事が判明します。

英語的にはストレートな読み物で、ライミング、アリタレーションの本ではないですし、繰り返しの表現が出てくるタイプでもなく、あくまで文章はストーリーの為にあるというスタンスの絵本だと思います。絵のタッチが易しめでそこはすごく気に入っています。

そう言えばこの本を読んでいて(ちなみに娘はこの本を長いことRyhnoと呼んでいたのですが、現在はFluffyと呼んでます)、娘がFluffyという意味を誤解したらどうしようかと心配していましたが、特にそういう傾向は見られていないと思います。

あと固有名詞のFluffyが出てくるところと、形容詞のfluffyが出てくるところがあり、あくまで厳密に言えばですが、これらを分けて理解しないといけない文章があります。

娘がこの本をどれくらい理解できているのかは私には分からないので何とも言えません。おそらくそういう細かい部分は理解していないというか、あまり気にしていないのではないかと思います。

いまこのブログを書いていて、この本の出版が1989年だと知ってびっくりしました。この作品が気に入ったので、同じ著者の別の作品も購入してみたのですが、てっきり新鋭作家の最近の絵本なんじゃないかと勝手に想像していました。この出版年だとひとつのクラシックだったりするのでしょうか。