I am your daddy

「I am your daddy!」この世に降り立ったばかりの娘にそう告げたとき、私の英語育児は始まりました。これはその記録です。

The Night Before Kindergarten

The Night Before Kindergarten (Reading Railroad Books)

The Night Before Kindergarten (Reading Railroad Books)


最近何となくファンタジーっぽくない絵本と言いますか、小説の方法論で言うところのリアリズム、つまり現実の世界で成り立ちえる内容の話の絵本を少し増やそうかなと思いまして(というのも、そのような内容に言及した箇所がBabyTalkの中にあったからです)、ハワイ旅行に行った際に、そう言えば娘もプレ幼稚園に通い始めたから幼稚園を題材にした絵本に興味があるのではないか、と考え本書を購入してみました。

結果としては娘受けは良いようで、娘に寝る前の絵本を選ばせると本書が入るようになってきました(ちなみに娘はこの本を「Kindergarten」と読んでいます。)内容は題名の通り幼稚園に行き始める前夜の子供達のドキドキから話がスタートするのですが、いざ幼稚園の初日を迎えてみると意外な事が、、、という内容になっています。完全に内容は現実的です。文章はライミングを多分に意識したものになっておりますが、まだ私が文章を自分のものにしていないだけかもしれませんが、他の絵本に見られるようにな美しいライムの仕上がり、という風には私は感じませんでした。これは読み続けていくことによって感想が変わってくるかもしれませんが、最近はライムに載って絵本を読んだり、その文章の美しさを理解する能力は結構向上してきているという自信があるので、もしかしたら他の秀逸な文章に比べるとあまり練られていないのかもしれません。そこは個人の好みだと思います。ちなみに私が現在所有している絵本の中で、一番文章のライミングが気に入っているのが、The Dancing Tigerという絵本です。

娘の受けが良かったことも勿論大きな理由ですが、このように子供の成長、というか社会進出のステージに併せた内容の絵本を読む、というのはひとつ良い効果を生む読み聞かせなのかもしれません。ちなみに娘は他に、トイレトレーニングに関する本なども読んでおりますが、中々トイレトレーニングが進んでなかったりします(英語とはまったく関係ありませんが。)

ちなみに末尾で恥を晒しておくと、私幼稚園に値する英単語をkindergardenだと勘違いしていました。kindergartenなんですね。ひとつ勉強になりました。

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