I am your daddy

「I am your daddy!」この世に降り立ったばかりの娘にそう告げたとき、私の英語育児は始まりました。これはその記録です。

周りの人を気にする度

最近、自分の中の「周りの人を気にする度」がようやく下降してきた気がします。周りに人がいる状況でも、英語で、そして普通の声量で娘に話しかけることができるようになってきました。もちろんふたりきりのときのように話すのは大変なのですが、そのレベルにもその内辿り着けるだろうという気がします。

私はこの問題について、英語子育てを始める前も始めてからも結構悩んでいたのですが、バイリンガル子育てについて説明している本、とくに日本のものではなくアメリカのものでは必ずこの問題が論じられていて、それを読むたびに「あぁ、みんな一緒なんだ」とか「アメリカって日本よりも色々な人が住んでいるように見えるけど、実際似たようなもの、もしくはもっと大変なのかも」などと思えるようになってきて、少しずつ楽になっていきました。今でも完全に克服できているとは言い難いですが、大抵のバイリンガル子育て本にあるように、娘が将来受け得る恩恵を考えれば、例え誰にどう思われたって安いものです。それに大抵の人は、正直僕が何語を娘と話しているなんてまったく関心がないでしょう(という風にも本には大抵書いてあります。)

自分の気持ちを分析してみると、おそらく私が一番恐れているというか、厄介だと(勝手に)思ってしまっているのが、英語力は高いけれど英語子育てには理解がない、というような人にたまたま娘との会話を聞かれてしまい、何かしら口を出される、ということなのだと思います。これはもちろん起きて欲しくない問題なのですが、これは完全に自分の問題で娘の問題ではありません。少なくとも何年かは、例えこんなことが起きたにしても、娘は何も感じることはないでしょう。ですから早くこの恐怖心を取り去って、どんどん娘と外でも話すようになっていければと思います。このエントリはそのスタート地点です。