マイクロソフトで働くエンジニアパパの子育てブログ

英語教育やプログラミング教育などの話題を中心に子育てについて書いています。このブログは私個人に属するもので、所属する企業の見解ではありません。

Papa, Please Get the Moon for Me

今年の7月、はじめて娘を連れてアメリカに行ったのですが、あちらの本屋でThe Very Hungry Caterpillarをはじめとする、Eric Carle絵本のDVDを見つけて購入(このDVD、渡辺満里奈さんのナレーションで日本でも発売しているようです。Amazonのレビューによれば、言語を英語にすることも可能な様子)、その中の作品のひとつとして入っていたのが、このPapa, Please Get the Moon for Meでした。娘が気に入ったようだったので、実際の絵本の購入も検討し、Amazonのレビューによるとどうやら仕掛け絵本のようだったので、大きなサイズのものにしました。

Papa, Please Get the Moon for Me

Papa, Please Get the Moon for Me


内容は非常に幻想的で、お月さまと遊びたいと願う娘のために、お父さんがはしごを登って月を取りに行く、という話です。文章は平易だと思います。同じ単語を三度繰り返して進行を表現する手法が何度も使われているのが印象的です。例えば以下は、お父さんがはしごをお月さまに向かって登っていく場面です。

Up and up and up he climbed.

また、以下はお月さまのサイズがどんどん小さくなっていく場面です。

And, indeed, the moon got smaller and smaller and smaller.

別に絵本読みのスキルを高めようと日々頑張っているわけではないのですが、ここをどう印象的に読めるかが、この絵本を読むときの鍵ではないかと思います。

さて、冒頭でも触れた仕掛けについてです。これはAmazonのレビューなどに詳しく書いてありますが、この本はページが横に伸びたり、上に伸びたり下に伸びたり、大きな見開きになっていたりと色々な仕掛けが入っていて、読む子供達を楽しませてくれます。娘は大きな見開きになるところがすごくお気に入りらしく、正直彼女がこの本の読み聞かせに食いついてくれるのは、その見開きのパワーが大きいです。この本で最低でもmoonという単語は学んでくれないかなと思っているところですが、今のところ彼女の口からは発せられていないようです。まあでも娘はこの本が大好きな様子で、よくひとりでめくって遊んでいますし、今後ともお世話になる一冊には間違いなく、買って本当に良かったと思っている絵本のひとつです。

以下が上述のDVDですが、収録されている他のお話にも今後手を伸ばしていくかもしれません。ちなみにこのDVDは、The Very Hungry Caterpillar好きの娘にはたまらない一品だったようで、ものすごい食いついて観ていますし、このDVDでさらに同作品への熱が高まってしまいました。これについてはまた別途書いてみたいと思います。